おいらは世の中憂いちゃいないよ。
2002年5月24日まあ、身近な人の話ですが、30代後半が集まると、世の中を憂う話ばかりだそうですよ。どうなっちゃうんだ、日本、ってさ。
さて、私だが、世の中憂いちゃ、おりません。最近のニュースを見れば、いやーな気分にはなるけれど、憂うことはない。なんでかっていうと、自分のことで精一杯だからさ。あした、5年後、10年後、食っていかなきゃいけないからさ。憂いている暇はないのです。憂いている人は、余裕があるのかなあ、と羨ましくなったりするわけです。これはかなりヒネくれた考えなのでしょうか。子供がいれば、また違うと思うし、それこそ28歳独身女が言うとしたら、お前は勝手だ、と言われても仕方がないよなあ。
でもね、うーん、気持ちはわかんなくはないが、憂いてどうするよ、と思うのも事実。憂いている暇があったら、なんとかしろよ、と思うのだがなあ。どっちかというと、憂いている30代後半がいるってことのほうが、私は憂いてしまうなあ。
うーん・・・。否定も肯定もできませんです。
さて、私だが、世の中憂いちゃ、おりません。最近のニュースを見れば、いやーな気分にはなるけれど、憂うことはない。なんでかっていうと、自分のことで精一杯だからさ。あした、5年後、10年後、食っていかなきゃいけないからさ。憂いている暇はないのです。憂いている人は、余裕があるのかなあ、と羨ましくなったりするわけです。これはかなりヒネくれた考えなのでしょうか。子供がいれば、また違うと思うし、それこそ28歳独身女が言うとしたら、お前は勝手だ、と言われても仕方がないよなあ。
でもね、うーん、気持ちはわかんなくはないが、憂いてどうするよ、と思うのも事実。憂いている暇があったら、なんとかしろよ、と思うのだがなあ。どっちかというと、憂いている30代後半がいるってことのほうが、私は憂いてしまうなあ。
うーん・・・。否定も肯定もできませんです。
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